更年期障害が今まで問題視されなかった理由

更年期障害では更年期症状だけで治まればいいのですが、それだけに留まらず更年期障害は骨粗しょう症や動脈硬化症といった病気と密接な関わりがある為多くの女性の悩みの種となっています。
更には更年期障害が病気の他にも脳の老化現象にも関係しているのではないかということで、更年期障害と脳の老化現象との関連性も明かされつつあるようです。
ではどうして今までこれらの関連性について問題視されなかったのでしょうか。
これらの病気というのは閉経後発症するまで10年や20年かかるため平均寿命が短く閉経後病気を発症する前に亡くなってしまう人が多かった為昔は問題として取り上げられる事はなかったのです。
しかし最近では平均寿命が延びたことから閉経後、病気を発症するに要する時間を十分に獲得してしまったのです。
そのため医学の進歩が進む一方で更年期障害の対処法についての治療が進む事無く現在になって深刻な病気に更年期障害が関わってしまう結果になってしまったのです。

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