レジ袋が発生させる有害物質

レジ袋の環境への影響として、それらをゴミで出した後の、処理過程で生じる弊害も問題視されています。
一昔前のビニール袋といえば、燃やすとダイオキシンをはじめとする有害物質を発生させる事が問題とされていました。
しかし、今のレジ袋は「ポリエチレン」でできており、燃やしても二酸化炭素と水が出るだけで、コンビニなどのレジ袋にも「この袋は燃やしても有害なガスは発生させません」とエコマークとともに印刷されています。
しかし、ポリエチレンはもし不完全燃焼だった場合、発がん性物質である「ベンゼン」を発生させてしまいます。
さらに、ただの白いレジ袋ではなく絵付き柄付き色付きのレジ袋は、その顔料にダイオキシン発生に関わる胴や有害重金属である鉛が含まれているものもあります。
決して「燃やしても大丈夫!」というわけではないのです。
このようにレジ袋を簡単に捨てれば、健康にも環境にも有害な物質が簡単に発生してしまう事になるのです。
まさに、健康と環境によいものを目指すロハス生活とは真逆の状態ですよね。

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