レジ袋のコスト

どこに行っても置いてあるレジ袋。
私達消費者にとっては使いやすい上に無料、と本当に便利なものです。
しかし、世の中タダほど高いものはないと言われますが、当然レジ袋にもコストがかかっているわけです。
レジ袋の原価は1~2円かかりますが、大手スーパーにもなるとそのコストは年間で5億円にものぼるそうです。中堅でも1億円は越えるとか・・・。
そんな莫大なコスト、企業側が善意で負担していると思いますか?
もちろん、「コスト」というのは「利益」で賄うものなのですよね。「利益」すなわち、「売上」すなわち、「商品単価」というわけなのです。
ようは、私達は知らず知らずのうちに、レジ袋のお金を払っているのです。
レジ袋有料化に反発の声が多いようですが、表に出たから反発する、というのは賢い消費者ではありません。
物が作られてから食卓に上るまでの過程を考えなくなった現代人ならではの落とし穴です。
もし、レジ袋がなくなれば、単純にその5億円ものコストもなくなるわけですよね。
そうすれば、企業ももっと安価に商品を提供できるようになります。
家計を預かる主婦としては大助かりな上に、環境に与えていた様々な害も減るわけです。
さらに、その浮いたお金で、少々高めの有機野菜なぞ買って、食卓に並べてみてください。
立派なロハス食ができあがりますよ。
誰にとってもメリットのないレジ袋を削減する事で、健康な食卓が作れるのです。

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク