その九・少車多歩

少車多歩
 ・・・なるべく車に乗らず、たくさん歩こう。
自動車が誕生したのは長い人類の歴史の中で、ほんの百数十年前です。
日本人に至っては、ほんの数十年前です。
それまで、どんなに重いものでも、道具を使って運んだり、馬や牛を使って運んだりしてきました。
江戸時代には、タクシーではなくて、人力車や籠が使用されていました。
この数十年で、移動や運搬は飛躍的に楽になりました。
しかし、それと同時に、今まで移動や運搬の際に自然に鍛えられていた脚などが、一気になまってしまったのです。
また、動かなくなる事で、肥満も増えました。
車は便利ですし、車がないと行けない所もありますが、極力歩くように心がけましょう。
人間の体は、二足歩行をしだした時から、ずっと歩いて健康を保ってきたのです。
「便利」という甘い誘惑に負けず、自分の体の健康をちゃんと考えてくださいね。

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