瞑想法で穏やかな心を

「気」を整える方法として私が一番興味を持っているのは、「瞑想法」です。
以前会社の新人研修で一度「座禅」を受けた事がありました。
30分間くらいだったでしょうか。
新入社員20名が座禅を組み、ひたすら心を集中させるという経験は、とても印象深いものとして今でも心に残っています。
たった30分の経験でも、その時に感じた穏やかな心や周りの神聖な雰囲気などは十分に感じられ、これを毎日続けたら本当に、心が健康になっていくような気がしました。
「瞑想法」にも、国によって、宗教によって違いがありますが、
日常の、いわゆる「俗世界」と己を切り離し、
もっと高い次元のもの、神や仏、絶対的で大きな存在のある世界まで、
自己の意識を持っていく、というのが基本です。
高野山に「阿字観」と呼ばれる瞑想法があります。
真言宗では「瞑想法」とは呼ばず、「観法」と呼んでいます。
平安時代に弘法大師によって伝えられ、
大日如来を表す梵字が描かれた軸を見つめ、姿勢と呼吸を整え瞑想するというものです。
高野山では「阿字観教室」なるものが開かれているそうなので、
和歌山県にゆかりのある方は、一度訪れてみてはいかがでしょうか?

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