正心調息法

心のあり方と呼吸法をあわせたものが、「正心調息法」です。
これは、呼吸をする際に3つの正しい心で様々な事をイメージすることで、病気を治すものです。
3つの正しい心とは、
・前向きな心
・感謝の心
・愚痴を言わない謙虚な心
です。
これらをベースにして、今抱えているトラブルをやっつけてしまおう!というのです。
まさに、「病は気から」に基づいて生み出された呼吸法です。
ロハスな生活を続けている人でも、現代という時代に生きている限り、病気になる可能性はあります。
どんなに健康な人でも、どこかしら不調な部分があるでしょうし、半ば「体質だから」と諦めてしまっている人も少なくありません。
正心調息法は、呼吸の合間に健康な自分をイメージすることで、心身がその健康状態に戻ろうと意識し始め、最終的にはイメージどおりの健康状態に持っていく、というものです。
呼吸の具体的な方法は、
1.まず背筋を伸ばしてよい姿勢で座ります。
  座り方は、正座でも椅座でもどちらでもかまいません。また、あぐらをくんでも
  問題はありません。
2.次に、鼻から静かに息を吸い込みます。
  胸いっぱいまで吸います。
3.吸い込んだ息を、下腹(丹田)にまで押し込める感じで、息を止めます。
4.この間に、健康な自分やなりたい自分をイメージします。
5.数秒から十秒程度息を止めたら、鼻から静かに息を吐き出します。
6.小さな息を一回します。
7.2~6を一日最低25回繰り返します。
普段まったく意識することのない呼吸を、時間をかけてゆっくりすることで、いかに呼吸が体にとって重要な役割をしているか、実感できる事でしょう。

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