ミネラルウォーター・硬水

外国のミネラルウォーターに多い、「硬水」とはどういったものでしょうか?
硬水は、本来飲料水としては適さないとされています。
カルシウムやマグネシウムが多量に含まれており、物を硬くする成分を含んでいるため硬水と言われています。
この硬水で豆を煮ると豆が硬くなり、絹を精錬すると絹が硬くなるほどです。
カルシウムやマグネシウムは、水の分子と強く結びつくため、人間の体内には吸収されにくいものです。
したがって、硬水を人間が摂取すると、カルシウムやマグネシウムが大腸に長時間たまり、その後の水の吸収を妨げます。この結果、腸内に水がたまり、下痢の症状を引き起こす事になるのです。
その中でも、比較的飲料用に向いているのが、フランスの「コントレックス」という水です。
飲用できますが、その使用目的は、ダイエット中のカルシウムやマグネシウムの栄養補助とされており、水を飲んで健康になる、というものとは少し異なります。
個人的にダイエットはあまりおすすめしませんが、もしダイエットするなら、その時に摂取する水に硬水を摂りいれるといいと思います。
ただし、摂取量はほどほどに。
特に、日本人は硬水の摂取に慣れていないので、なるべくなら避けたほうが良いです。

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