人は自然の中で癒される

近年、地球はかつてない勢いで自然を失いつつあります。
本来、自然は地球そのものでした。
人類もまた500万年もの間、自然と共に生きてきました。
それが、人類が道具を持つようになってからあれよあれよという間に、今のこの現代社会が形成されていったのです。
その発展は目ざましいものでした。
しかし、私達は表面上は発展した文化を持った優秀なホモサピエンスかもしれませんが、
その500万年の歴史のうち99.99パーセント以上を自然と暮らしてきた、
という遺伝子は、そう簡単に変わらないはずです。
その証拠に、特に都市近郊で生活しているほとんどの人が、なんらかのストレスを感じながら毎日を生きています。
都市生活が人間に合っているものであるなら、ストレスなど感じないはずなのです。
ストレスこそ、私達の心や体を蝕む元凶です。
「それでも私は都会の華やかさが好きだわ。」
「いまさら、この生活を捨てることはできないよ。」
「便利な世の中は悪いとは思わないな。」
と思っている人たちも、まずは自然に思いを馳せてみてください。
体の中に組み込まれた遺伝子が、体のあちこちで自然を求めはじめるのがわかりますか?
自然の存在を認識するだけで、私達の心と体はリラックスするのです。
故郷に帰った安心感で、癒されるのです。
環境に優しい行動がとれるようになってきたら、思い切って自分自身を自然環境の中に置いてみてください。
自然に癒されるとともに、私達がいかに自然を破壊してきているか、実感できると思います。
自然の中で心身ともに健康になる。
これぞ、究極のロハス的健康方法です。

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