足浴で月経症状緩和

一日中机の上に座って仕事をしている女性ほど、月経症状が重いのは、日ごろの運動不足と足腰の冷えによって、股関節が硬くなっているからです。
股関節が硬くなると骨盤の開閉がスムーズにいかず、骨盤が開閉する月経期に痛みを引き起こすのです。
このため、日ごろの運動で股関節をやわらかくし、骨盤の動きをよくすることが大切です。
しかし、なかなかその時間が取れない人は、月経症状が重い時に、足浴をすることをおススメします。
足浴なら、月経痛があっても楽に行えますし、服を着たまま室内でも簡単にできます。
お湯の温度は42~43℃という、ちょっと高めが良いでしょう。短時間で温まりますので効果的です。
量は桶に7、8分目で、ちょうどくるぶしが隠れるくらいがベスト。あまり少なすぎても温まりにくいですし、逆に多すぎると足への負担がかかります。
足首を温め、足首がゆるむと、自然に股関節も柔らかくなり、骨盤が開閉しやすくなります。
足浴する時間帯は、朝が理想的。
その日一日の憂鬱な月経症状をやわらげてくれるはずです。

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