マクロビオティックの基本概念

マクロビオティックは、50年以上前に日本人桜沢如一(ゆきかず)氏によって考案されました。
玄米などの精白していない全粒穀物を主とし、新鮮な郷土野菜(緑葉・根菜)や豆類・海草・果物をバランスよく摂取する正式な食事法です。
マクロビオティックの基本概念は2つあります。
・身土不二(しんどふじ)・・・生まれ育って場所で作られる植物が、一番良いという考え方。確かに、地域によって人の性格が違うように、人に合う食べ物にもその土地土地で違うでしょう。地産地消という言葉も同じ意味です。
・一物全体(いちぶつぜんたい)・・・食べ物の皮や根を取り除かずに、丸ごと摂取する事。「体に毒だから」とか「胃で消化されない」といった理由ならともかく、「取り除いたほうが美味しい」とか「硬くて食べづらい」といった理由で食べないというのはダメです。その食べ物の持つ能力を全て体内に取り入れることで、より健康的になれるという考えです。
ロハス的な考え方を入れると、丸ごと食べる事でゴミが出ない、という長所もありますね。

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