オーガニックって有機とはちがうの?

オーガニックはまさに有機のことです。
ナチュラル・ハーモニーのサイトに依れば有機ということばの語源は「天地有機」という中国の漢詩の一節だったという説があるそうです。「天地有機」とは天地に機、有りと読んだとか。天地には「機」つまり「仕組み」があり、その仕組、法則があることを先人たちも感じ得てそこからさまざまな知恵を得ていたのではないかといわれているそうです。
有機栽培でつくられる食物や繊維、動物であれば化学飼料を一切与えていない動物、それらは英語では「オーガニック」とよびます。
つまり俗にいう有機野菜はオーガニック野菜のことですし、有機農業はオーガニック農業ということになります。
農産物に関して言えば、ひとつあたりの坪数などもきまって育てられるので日光のあたりや栄養が偏らないという面でも優れている有機栽培とオーガニック栽培は同義語です。
畜産物は飼料、殺虫剤などに化学物質を一切使用できないように決められています。オーガニック肉などとあるのはたいてい有機飼料で育ったものです。
有機はまさにオーガニックの日本語訳です。本来1~2世紀前まではすべてがオーガニックだったはず・・・。有機と言う言葉がうまれたのも化学物質とともに、ということになります。

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク