オーガニックとフェアトレード

フェアトレードってよくききますがどういう意味かわかりますか?
簡単にいえば、フェアトレードに参加するということは、世界の問題に目を向ける、つまり国際協力をしていることになるのです。
どうしてそうなるのでしょうか?
ただ、フェアトレードラベルのものを買っただけなのに?
そもそも第三世界という貧しい国々の現状、貧困が、先進国のもつ企業のフェアではない交渉や契約、その生産方法に搾取のサイクルがあり、問題があるという観点からこの運動が生まれました。
安い賃金で、低所得、低賃金の国々の人々を酷使し、先進国の消費の為に輸出され、利益を本社でえる(つまり先進国へ)というのがそういう企業の目的です。
つまり生産者である途上国は、その目的をえるための「手段」というわけです。生産者は貧しいので少しでもお金になるのであればとすがります。そのためにCash Crop お金になる農作物(ココアとかコットンとか)の単一栽培などが国の方針としてもどんどん進められ、現地ではそれまでつくっていた現地消費用の食物生産が中止され、食物不足に陥ったり、、単一農業に起こりやすい虫の害などで借金を重ねることになったり、またそういうキャッシュクロップというのは非常に単価が安いため、国際市場でも非常に不利な立場にあるのです。
この悪循環を断ち切ろうというのがフェアトレードの製品なのです。

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