フェアトレードの歴史

フェアトレードは60年代から活発化してヨーロッパから世界へひろがりました。
フェアトレードの運動自体は60年代からあり、ヨーロッパから世界に広がりましたが、88年にオランダで始まったフェアトレードラベル運動、この運動が92年あたりからドイツに飛火し、以来、世界的なネットワークとして(Fairtrade Labelling Organizations International, FLO)現在、世界50カ国以上が加盟しており、600団体以上がフェアトレード生産者として認証されているとのことです。
ただし、規模的にはまだまだ小さな消費者運動というイメージがぬぐえず、一般のマーケットと違い輸入・輸出額も大幅に少ないのが現実です。海外のほうが歴史的にもかかわりが長いということもあり、OXFAMという欧米の第三世界のものをうるお店は規模も大きいのですが、日本にはまだまだそのレベルのものはありません。まだまだ地域の貧困問題を地球規模の問題として取り上げるだけの知識をもつ市民が少ないということもあるのでしょうか。
ただ、今、フェアトレードは徐々に日本にもその根を広げています。弱い立場の人々が自ら自立できて対等なパートナー生産者として先進国の消費者とつきあっていく。そして、公正な賃金が支払われ、消費者はオーガニックなど高くても質のよい製品をてにいれることができるのです。まさに一石二鳥!ぜひぜひこの運動に参加してくださいね!

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク