イギリスのオーガニック熱

世界初のオーガニック認定基準を作った国はどこか?
実はドイツでもなく、アメリカでもなく、イギリスなのです。
戦後、化学肥料や農薬を使いすぎた農業によって、問題がいろいろでてきて、環境汚染も進んでいました。
土壌の環境を保護するためのSoil Associationができたのが1946年。そしてそこが定めるオーガニックの認定基準はヨーロッパでも一番きびしいといわれているのだそうです。
イギリスではなんと皇室のチャールズ皇太子も熱烈なオーガニックファン。
遺伝子組み換えには大反対だし、自分の名義で有機農場を所有してDuchy Originalというオーガニックブランドまでもっていたりする。
http://www.duchyoriginals.com/public/default.aspx
有機小麦を使ったクッキーやパン、ソーセージなどを販売しているのです。もはや、年商1500万ポンドほどというから、かなりの売れ行き。事業の収益はチャリティーに使われているのだそうです。
彼の服装もイギリスの農家の羊毛だけを使った服だとか、それを推進することはローカル産業の活性化にもつながるというわけ。
オーガニック団体の支援もチャールズはかかさないので、いろいろなプロジェクトにも関わっているようです。オーガニックを生き方としてとらえているところが素晴らしいですよね。

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