日本と違うオーガニックスーパー

アメリカシアトル周辺には全国的に展開している大規模店舗やチェーンストアがあります。ちょっとリストするだけできりがないくらい・・・。
日本にないタイプのオーガニックストアもあります。
Metropolitan Market メトロポリタンマーケットはグルメ食品。
Albertsonsアルバートソンはオーガニック食品の専門店。
ホールフーズWhole Foods Marketはスーパーチェーンだけど、オーガニック食品が豊富。買っていくだけではなくて現地でゆっくり食べることもできます。www.wholefoods.com 
同じような感覚でショッピングとお食事が楽しめるのがTrader Joes トレーダージョーズ www.traderjoes.com です。
日系のスーパーもかなり大きいです。Uwajimaya宇和島屋さんは、オーガニック野菜を昔から販売。www.uwajimaya.com 北部に展開しているチェーンです。
でも、ここで一番紹介したかったのが、生協として会員に支えられている PCC www.pccnaturalmarkets.comです。
遺伝子操作などの食物の反対、持続的な海産物や農産物の推進、農場の土壌の保存に関するいろいろなアクティビティなど、メンバーになるとただ食物を購入というだけではなく幅広い活動に参加していくことになります。現在5万人近く会員がいるようです。
しかも、日本にはない面白い試みをこのPCCでは行っています。地域の貧困層を助けるというプログラムとして、フードバンクの活動を行っています。食べ物の注文の際に、Donate the Differenceと言う選択をすると、四捨五入でおつりが一番近いドル単位に切り上げられ、小銭が募金されます。または、好きな金額を買い物に付け加えるだけです。周りへのやさしさ、チャリティの意識が、地球に優しい活動を展開するオーガニック信奉者の間に存在するという、まさに利益と会員への便宜以外の目的がここにはあり、日本にはまだまだ存在しないオーガニックのあり方です。
オーガニックが食べ物だけではなく、生き方の概念でもあるというそういうことがはっきりとわかる瞬間です。

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