医師 フィッツジェラルド博士

近代リフレクソロジーの基礎を築いた人こそ、フィッツジェラルド博士その人です。
20世紀初頭、当時、まだ麻酔技術が未発達だった為、手術中に激痛を訴える患者がほとんどだったのですが中には、それほど痛みを訴えない患者がいることに気付き注意深く観察することである発見をしました。
それは、それほど痛みを訴えない患者は一様にして、ベッドの梁や手術椅子の肘掛の部分に手や足を強く押し付けているという事でした。
このことから、身体の表面のある部分を押し付けることにより、他の部分の痛みを緩和することができるのでは、と考え研究に没頭しました。
そして、身体のある部分を刺激することにより痛みを緩和することはもとより内臓機能の回復を助け、完治させるに至るという事を解明したのです。
また、人間の手足が10本ずつあるという事に着目し身体を縦に10個のゾーンに分け、足や手を刺激すると同じゾーン内にある身体組織に影響を及ぼすということを研究し、体系化しました。
リフレクソロジーの前身である『ゾーンセラピー』(区対療法)の誕生です。

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