返済額の違い

債務整理で個人再生を選択する場合、小規模個人再生と給与所得者等再生がありこれらは収入の状態によって決定されますが、その他の違いとしては返済する額によってもそれぞれ違いがあります。
まず小規模個人再生で債務整理をする場合であれば最低弁済額とされる負債の5分の1か、財産の総額いずれか高い額を上回れば良いとされています。
しかし給与所得者等再生で債務整理する場合には、先ほどの最低弁済額か過去2年分の可処分所得のいずれか額の高い方を返済することになるのです。
そのため返済額で見れば、可処分所得が多い人が給与所得者等再生の手続をすると、小規模個人再生と比べた場合に最終的に返済として支払う額が多くなる事もあります。

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