麻酔は・・・

法律上は医師であれば誰でもできることになっていますが、麻酔科医師は、2年間の麻酔科の専門の勉強をするか、それと同等の技術を持つ者が厚生労働省に「麻酔標榜医」と認められた医師です。
麻酔科認定医とは
麻酔科認定医とは、学会が定める所定の審査に合格し、麻酔科臨床に関する相当の知識と経験を有することを認定した医師を指します。
学会正会員で、厚生労働省認定の麻酔科標榜医資格(専門医の指導のもと2年以上麻酔業務に専従した経験がある者、300症例以上の麻酔をかけた経験を有する者のいずれかの条件を満たす者)を有する者が認定される資格です。
麻酔科専門医とは
麻酔科専門医とは、学会が行う筆記試験・口頭試問・実技審査に合格し、麻酔科関連の臨床、研究に関する十分な知識と技量を有することを認定された麻酔科関連業務に専従する医師を指します。
学会正会員で、麻酔科認定医資格取得後3年以上経過し、麻酔関連業務に専従していること(麻酔に専従して満5年以上経過している)、麻酔科認定病院で麻酔の臨床業務に1年以上従事し、所定の臨床業績、研究業績があること、これらすべての要件を満たす者が認定される資格です。
麻酔科指導医とは
麻酔科指導医とは、学会が定める所定の審査に合格し、認定医や専門医を育成、指導するために十分な能力を有することを認定された麻酔科関連業務に専従する医師を指します。
学会正会員で、麻酔科専門医資格取得後、麻酔関連業務に満4年以上継続して専従し(麻酔に専従して満10年以上経過している)、かつ今後も継続して麻酔科関連業務に専従することが明らかであること、指導医(2013年までは専門医でも可)のもとで満1年以上麻酔科臨床業務に専従していること、所定の臨床業績、研究業績があることに加え、指導実績があること、これらすべての要件を満たす者が認定される資格です。
※2005年4月1日の認定になります。
*社団法人日本麻酔科学会のHPを抜粋しました。
http://www.anesth.or.jp/about/doctor.html

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