肥満の原因

脂肪にはさまざまな役割がありますが、最大の役割は飢餓(食べ物がなくて飢えること)から身を守るためのエネルギー貯蔵機能です。私達が吸収したエネルギーのうち余った脂肪を蓄えて食べ物が不足した場合の生命維持のために使われる機能ですが、現代食べ物が不足することのない環境では、この生命維持の能力で肥満という問題を抱えて混んでしまったようです。
■肥満の原因いろいろ
食べ過ぎ
最大の要素は食生活にあります。欧米化した食生活では、必要な栄養素などを超えてしまいがちで、過剰エネルギー摂取による肥満を食事性肥満といいます。
食行動
良く咬まない、早食い、まとめ食い、間食・夜食などの習慣があることが肥満と関係していることが報告されているそうです。これらの習慣の多くは、必要以上に栄養素をとりすぎてしまったり、脂肪細胞の増加と関係しているといわれています。
運動不足
肥満者人口の増加と運動量の低下の関係も指摘されています。
どこに行くにも歩かない方、移動は車やタクシーといった方も多くなりました。ジムなどにいって運動することもなくまた、普段の生活の中でもこういった車の需要が増え続けている今、運動不足の方は増え続けていくのではないのでしょうか。
運動は摂取したエネルギーを消費する為と、筋力の維持・向上、健康な骨格作りに大切です。身体活動能力の低下は、運動量と基礎代謝の低下をまねき脂肪が蓄積しやすくなります。

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