レプチンの役目!!

脂肪細胞はエネルギーの貯蔵庫だけではなく、体内のエネルギーの代謝を左右する重要な働きを担っていました。
レプチンは、白色脂肪細胞が分泌するホルモンです。
レプチンには脂肪細胞での脂肪の蓄積度合いを知らせる役目があります。
体内のエネルギー代謝の司令塔。
食欲や体内での熱産生を調節して摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスを保っています。
エネルギーを摂取する → 脂肪が増える → レプチンも増える → 視床下部は脂肪が増えたと判断します。
そこで視床下部は
1 食欲を低下させます。(摂取エネルギーをおさえる)
2 消費エネルギーを増やし脂肪を減らそうとします。
逆に
レプチンが減る → 視床下部は脂肪が足りないと判断します。
そこで視床下部は
1 食欲を増進させます
2 消費エネルギーを減らし脂肪を貯蔵しようとします。
このメカニズムがあれば肥満になる人はいないのでは・・・・・
この頃 食欲旺盛だなぁーと思っても不安にならず、脂肪が消費しているのだ!と思えますね。
ところが、どこかでレプチンと視床下部の連携プレーが妨げられていることがあるらしいのです。残念なことにそのメカニズムはいまだ不明だそうです。
なので 運動不足だったり、代謝が悪くエネルギーが消費されていないのに、食べつければ ブクブク ブクブク 脂肪細胞はふくらみ大きくなってしまいます。

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