リンパとは

全身にはりめぐっているリンパ管。その中に流れているのがリンパ液・細胞間液です。
リンパ液は、血液の成分から赤血球を除いたもので、ほとんど血液とかわりませんが、血液は心臓から栄養や酸素を運ぶのに対して、リンパは体内で不要になった老廃物や疲労物質を回収して運ぶ役割をしています。
リンパの役目
不用物を体の外に出す働きと体の中に病原菌が侵入してもそれに抵抗する物質によって発病しないだけの抵抗力(免疫機能)の役割があります。リンパの流れが滞ると、余分な水分や老廃物、毒素が体内に蓄積されて、免疫機能や栄養素の取り込みが正しく行われなくなり、むくみやたるみ、体調不良など、様々なトラブルが現れます。
リンパが滞る原因
1. 運動不足
筋肉を動かすと、血液やリンパ液が流れます。動かないと、リンパ管に圧がかかることがないので、滞ってしまいます。(筋肉はポンプのような役割をしています)
2. 冷え性
体温が低くなると、当然、血液の循環も悪くなります。血液の流れが悪くなると、リンパの流れも影響を受けてしまいます。
3. ストレス
ストレスは、自律神経に悪い影響を与えます。自律神経は血液の流れをコントロールしているため、ストレスを受けると血管はちじまり、筋肉ははり、リンパが流れにくくなります。

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