脂肪吸引と失敗

手術後の副反応(腫れ、痒み、内出血など)から回復するまでの時間は、痛くて辛くて、物事を悪い方向に考えがちです。
回復までに半年(下半身や腹部などは、長い方で1年以上)はかかるというような正しい知識がなかったらますます気分も暗くなってきてしまうでしょう。
特に腹部は、太目方ほど効果が実感しにくくなるそうです。
カウンセリングで副反応から回復までの期間や、効果の現れ方など納得いくまで説明を受けましょう。
例えば、「腕を吸引したのに、脇のお肉が残っている」
カウンセリングで脇のお肉も取るかどうかの確認を怠ったからです。
施術時の契約内容により、体験談の内容と違う処置が施される場合もあります。
麻酔やケアについての方法も、日々良いものに変わっている可能性もあります。
回復期間についても、手術を受けたときの年齢によって違ってきますし、体質による個人差が大きいのです。
などと対処するクリニックも多くないようです。
 聞いてくれなかったとか、説明不足だったからなどはあまり通用しないようなの、トラブルを防ぐためにも、情報収集と納得がいくまで話を聞くということが必要となってきます。
脂肪吸引したらすぐにモデルのように細くなるはず、そうでなければ失敗という考えの方はどこでどんな手術を受けても満足のいくものにはならないでしょう。
施術の途中で「ハリがはずれた」「麻酔が効きにくかった」などの、脂肪吸引そのものの仕上がりに関係のないアクシデントが起こったとしても、「きちんと手術が終わったのなら、もう考えなくてもいいこと」。結果として、手術は無事に終わり、帰宅できたのですから。という考えのドクターもいるようです。
失敗への認識が受け手とドクターとでは大きく違うようです
私は針がはずれたら謝罪をして欲しいし、麻酔が効きにくかったら説明もしてももらいたいです。結果として手術が成功したとしても誠意のある態度を示して欲しいです。それが信頼関係にむすびつくのではないでしょうか。
自分が納得いかない結果が失敗と認められるのかどうかを何件かのカウンセリングで確認してみるのも良いと思います。

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク