仕事を得るために

 通訳案内業を除いては、通訳には資格試験がありません。極端な話、「私は通訳者です。」と
言ってしまえば、通訳者になってしまうのです。しかし、ただ通訳者と言っているだけでは仕事は
降ってきません。
 通訳案内業にしても、名称独占(通訳案内業試験に合格した者のみが通訳案内業と名乗る権利が
あること)であり、業務独占(ある資格をもったものだけが、ある業務を行える権利があること。
例えば医師など)ではありません。よって通訳案内業試験に合格した場合でも、仕事を得るために
行動を起こさなければなりません。
 エージェンシーやコングレス・オーガナイザーに登録するのが一般的であるようです。登録する
ためには履歴書や面接などの採用審査を受ける必要があります。採用されると、能力にあった仕事を
提供されることになります。

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