会議通訳

企業内の通訳から、国際会議、講演会、シンポジウム、学会などさまざまな会議での通訳を
「会議通訳」と言います。


会議通訳は上記に述べたとおり、専門家が集まる専門的な会議での通訳ですので、専門的な知識が
必要なことはいうまでもありません。内容も非常に高度であることが多いため、その分野の知識が
なければ通訳することは難しいでしょう。
会議通訳は「同時通訳」と「逐次通訳」のどちらかで行われます。同時通訳はものすごい集中力が
必要であるため、2、3時間の会議では2、3人でチームを組み交代で通訳をしたり、発言者ごとに
通訳を分担したりして行います。
大きな国際会議では、3か国語以上が使われることもあり、そのような場合にはリレー通訳という
方法を取ります。例えば、韓国語を英語に訳し、英語を日本語に訳すなどしてリレー方式で通訳します。
この方法は特に、世界的にあまり使用されていない言語が使われる場合に多くもちいられるようです。
講演会など、話し手が少なく聞き手が多い場合に、逐次通訳がもちいられます。逐次通訳の場合、
同時通訳と比べれば、多少通訳に時間をかけることができるので、正確な通訳を求められます。

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