機内通訳

外国の航空会社に勤め、機内で外国人乗務員と日本人の乗客の通訳をしたり、英語のアナウンスを
日本語になおしてアナウンスしたり、入国書類の手伝いをしたり、乗り継ぎ案内をしたりするのが
「機内通訳」です。


機内通訳は外国人乗務員と日本人乗客との懸け橋になるわけですが、機内通訳は通常、ひとりしか
乗務しないので、日本人乗客が多い場合はかなり忙しくなります。
ある程度の語学力は必要ですが、特別に高度な技術は必要ありません。しかし、事故などの緊急事態
が起こった場合でも、冷静さを失わず、的確な指示ができるような精神力がなければなりません。これは
どの乗務員にも言えることですが、知らない言語で避難指示などをされては乗客は不安になるだけです。
このようなとき、いち早く母国語で指示することで、少しでも乗客の不安を和らげてあげるべきです。
また、さまざまな人と接する仕事ですから、サービス精神が旺盛な人が向いているでしょう。しかし、
採用が人数が少ない職業ですのでやはりそれなりの実力も必要です。このような面から考えても、
スチュワーデス経験者が比較的有利な状況があるようです。

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