ボランティア通訳検定とは

 「ボランティア通訳検定」(通称「V通検」)とは、日本通訳検定協会と(社)日本青少年育成協会が
共同で実施している検定試験です。
 国際会議や国際スポーツ大会、国際的イベントなどで、案内や選手のアテンダント、通常の通訳など
をボランティアとして行います。ここ数年ボランティア通訳の活躍が注目を浴びるようになり、1998年の
長野オリンピックや2002年のワールドカップでは多くのボランティア通訳が活躍しました。
 また、交流の場での活躍はもちろんですが、通訳能力を役立たせたいまたは役立つ能力をもっている
という証明にもなり、案内業での活躍も期待できます。
 ボランティア通訳にはA級とB級があります。A級は「簡単な内容のスピーチについてその概略
(がいりゃく)を通訳できる能力」が求められ、英検でいえば、準1級程度になります。B級は
「通訳者をめざして学習するのに必要な基礎語学力と適性があるか」を判定し、英検でいえば、2級
程度になります。

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