通訳技能検定の受験方法

 「通訳技能検定試験」は年に2回実施されます。
 春期:願書受付4月初旬~5月中旬
    一次試験 6月上旬
    二次試験 7月中旬
    三次試験 8月上旬
 秋期:願書受付9月初旬~10月中旬
    一次試験 11月上旬
    二次試験 12月中旬
    三次試験 1月下旬
 全国13都市で実施されます。ただし、1級3次試験は東京のみでの実施になります。
 発表は郵送です。
 受験料は1級が1万4000円、2級が1万円です。
 願書に必要事項を記入して、写真、50円切手を添付し提出します。
 各試験の概要は以下の通りです。
<準2級>
  試験は実施されず
  2級受験者で、2次試験でAランクで不合格となった者が認定される
<2級>
  1次試験:筆記試験(英文和訳・和文英訳・長文英問英答・読解・主題および論旨把握)
       新聞、雑誌、ニュース誌などを含んだ英語・日本語の運用力と一般常識
       英検1級、通訳案内業合格レベル
  2次試験:英語のスピーチ部を部分通訳の筆記試験と要約試験
       および日本語・英語の対談の逐次通訳の筆記試験
  
  一般的内容のスピーチを逐次通訳できる能力のあるものが合格基準
 <準1級>
  試験は実施されず
   1級受験者で、3次試験でAランクで不合格となった者が認定される
 <1級>
  1次試験:実施されず
  2次試験:長文の英語スピーチの日本語への逐次通訳、日本語スピーチの英語への逐次通訳
  3次試験:英語から日本語、日本語から英語への逐次通訳・同時通訳
  演説や会議の逐次通訳、一定水準の同時通訳を行う能力のある者が合格基準
参考文献:ぺりかん社 エイ・アイ・ケイ教育情報部編著「通訳・通訳ガイドになるには」
                             2001年7月25日初版第2刷発行

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