テクニック

学校で英語を日本語になおすとき、どのように訳していましたか?きっと、単語の意味をひとつ
ひとつ日本語にして、語順を日本語に合うようにして、文法がどうとか考えながら訳していたのでは
ないでしょうか?
 学校のテストではこれでなんとかなるかもしれません。しかし通訳者がそのような方法でやるわけ
にはいかないでしょう。もしこの方法でやると、その訳はぎこちなくて不自然になってしまうでしょう。
また、このようなやり方では、語順を並べ替えたりと素早い通訳はできないでしょう。
 
 通訳者の通訳は、早さと正確さ、そして聞き取る人の理解のしやすさが求められます。ですから、
通訳者は、発言の意味的な区切りで言葉を理解して、通訳する必要があります。さらには、話の流れを
つかみ、どんな話をしているのか、次にどんな言葉、内容が出てくるのかを推測しながら聞く必要が
あります。
 このように通訳をすることで、自分自身も混乱せず通訳ができるし、聞く人側にたっても話が
まとまっていて、わかりやすい訳となるのです。もちろ簡単なことではありませんが、心がけとして
とても大切なことだと言えるでしょう。

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