通訳の将来性は?

 これから、交際交流がさらに盛んになってくるでしょうから、通訳士の活躍の舞台はまだまだ広がって
いきそうです。しかし、正社員としてなかなか通訳の仕事ができない現状を考えると、安定した一生の
仕事としてこれ一本でやっていくのはなかなか難しそうです。
 個人で依頼が来たり、国際会議での通訳を任されるほどのになれば話は別ですが、特に一家の大黒柱と
して安定した収入を望むのなら、かなり険しい道となるかもしれません。
 例えば、主婦が家事の合間をぬってパート的感覚で単発的に通訳をしたり、学校に通いながらアルバイトで
通訳をするのなら、高時給を見込めるし、自分の能力を生かした仕事になるかもしれません。
 しかし、何も不自由がない、さらには家族を支えられるほど稼ぐのは、そう並大抵の努力や実力では
できないでしょう。もちろん、この先活躍の場は広がっていくでしょうし、制度化などが進んで、通訳士の
地位が認められ、なんらかの保障がなされるかもしれません。
 現段階ではなんとも言い難いですが、勉強を続けていく価値はありそうです。

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