達成感を力に変える

 通訳の仕事は、プレッシャーも大きく、精神的身体的にも疲労困憊します。しかし、そのような中で
ひとつの仕事をやり遂げられた喜びといったら、半端なものではありません。通訳士の人々は、この
達成感を力に変えて、また頑張っているのです。
 そして、語学が好きでなければなりません。他の国の言葉を知り、歴史を知り、文化を知り、生活習慣を
知りそのこと自体に、おもしろさを感じなければ続きません。そして自分が興味をもったそれらを、
自分自身が架け橋となって、互いの国の人たちに伝えたい、そう思うことが自然と通訳士としてのやる気を
引き立たせてくれるのです。
 また、人が相手の仕事です。人が好きでなければつとまりません。世の中には色々な人がいるので
中には自分と違うタイプの人もいるでしょう。そういった人、初めて会う人、全く違う文化をもつひと、
どんな人に対しても、好意的に積極的にかかわっていくことができなければなりません。
 通訳士は、色々な困難や苦労を喜びや達成感に変えて、次へのステップにしていくのです。

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