ヨガポーズ・すき

このすきのポーズでは身体全体を使うので、抜群の効果を発揮します。
なかでも、背中・腰がとても軽くなります。
具体的にいうと、肩こり、四十肩などに効果があります。
このポーズでは、腹筋・背筋の屈伸をしますので、腰や脚を美しく引き締めます。
また、腸のぜん動運動を促進し、便秘を治すのに効果があります。
内臓に刺激を与えて血行を良くし、働きを活発にします。
その結果、背骨を柔軟にして、姿勢が正され腰痛を軽減します。
首から上の血の滞りも解消されるので、頭もすっきりします。
つまり集中力が増進します。
■それでは早速チャレンジしてみましょう。
①仰向けに寝て、リラックスのポーズを取ります。
②両手のひらは床につけ、足はぴったり揃えておきます。
この時、腰の悪い方は両膝を曲げて足の裏を床に着けて下さい。
そうすることで腰への負担を軽減できます。
②息を吸いながら、両足を床と直角にあげていきます。
③息を吐きながら、滑らかな連動でお尻、腰、背中と上げていきます。
このとき両手は必ず腰に置きましょう。
④無理なく両足が頭の上の床に着くようであれば、吐く息で伸ばしたままの足を床におろしましょう。
アキレス腱、ヒザの裏が伸びるのを感じながら行ってください。
⑤足が床につくひとは、両手を腕を床に伸ばし、肩を引き寄せます。
⑥その姿勢を30秒から1分キープします。
このとき、呼吸はゆっくり10秒で1回くらいのペースで行なって下さい。
⑦息を吸いながら12個の骨から出来ている背骨を1つずつゆっくりと下ろしていきます。
⑧腰、お尻、最後に足、と順番に床に置いてゆくようにしてリラックスのポーズに戻ります。
このすきのポーズは足先が頭の上の床につかない場合は、決して手を腰から離さないよう注意して行います。
顔を横に向けると首を痛めてしまうので、必ず天井を向けて行なって下さい。

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